1. 赤色の連続点滅の意味は?
赤色のLEDの連続点滅は、システムの故障を示しています。Zeppelinを電源から外して5秒以上経過したら再び接続し、Zeppelinを再起動してください。これを行っても赤色が点滅されたままの場合は、お求め先の代理店の製品サービス&サポート部門にご連絡ください。
iPodのリセットReturn to Top2. Zeppelinのリセット
電源コードを抜いて、5秒ほど待ってから再び接続するとZeppelinはリセットされます。スタンバイにしただけでは不十分です。これはファクトリーリセット(工場出荷時設定)ではないので、設定済みのEQ設定は保持されます。
Return to Top3. モコンが作動しない。
初めてリモコンを使用する場合は、電池の放電を防ぐために電池と接点との間にはめ込まれている絶縁用フィルムを取り外したことを確認します。電池カバーから透明プラスチックタブがはみ出している場合は、フィルムが残っていることを示しています。絶縁材を取り外す前には、いったん電池を取り出してください。
リモコンをすでに使用している場合は、電池の交換が必要です。CR2032ボタン型電池を使用してください。
電池を交換したばかりの場合は、正しい方向に挿入しているかどうか確認します。挿入した状態で文字が見えるようにします。
Return to Top4. リモコンの電池の交換
電池カバーを取り外し、電池押さえ用のつやのある金属クリップの反対側の電池外縁を押すと、電池が持ち上がります。交換時には、クリップの反対側の2つの小さなプラスチックつまみの下に電池を位置決めしてから押し込みます。
Return to Top5. Zeppelinの音声バランスの調整
音声バランス、特にバスのレベルは、Zeppelinを設置する場所による影響を受けます。壁に背面を向ける形で置くと、バスレベルが壁によって増強され、部屋の角に置いた場合はより増強されます。Zeppelin自体のバス出力は補正のために調整されることがあります。
5G iPod、nano、あるいはそれ以降のモデルをZeppelinに接続している場合、エクストラ項目「Speakers」がメインメニューに表示されます。このオプションを選択して、「Tone Control」を選択すると、バスレベルのオプションリストが表示されます。
デフォルトである「Bass 0」では、Zeppelinが広いテーブル面に置かれている場合に合うようバランスが調整されます。「Bass -1」では1枚の壁、「Bass –2」では部屋の角に合わせてバスが弱められます。さらにお客様の好みに応えられるよう、レベルの両端に「Bass +1」と「Bass -3」という特別な設定を提供しています。お好みの音質を選択してください。オプションをハイライトするとすぐに変更が適用され、Zeppelinは次に別のオプションがハイライトされるまでその選択を維持します。
このEQはiPodを使用して選択しますが、変更はZeppelinに対して適用され音質を高めます。したがって、選択したEQ設定は、AUX入力に接続するセカンドソースにも自動的に適用されます。
ヘッドフォンでのリスニング品質を高めるためにiPodの内部EQを事前に設定している場合、その設定がZeppelinを使用したリスニングには適切でない場合があります。そのため、ZeppelinのEQを調整する前に、iPod自体のEQをオフにすることを強く推奨します(「設定 > EQ > オフ」)。ZeppelinのEQの設定後、必要であればiPod自体のEQ設定に戻すことができます。
iPodの初期モデルをご使用の場合は、5G iPodあるいはnanoを使ってZeppelinのバスレベルを調整できます。いったん行った調整は他のモデルでも維持されます。
この機能はすべてのZeppelinにおいて生産開始時から利用可能ですが、初版の取扱説明書はこの機能が搭載される前に印刷されましたので、初版の説明書にはバスレベルの調整方法が書かれていないことにご注意ください。
Return to Top6. Zeppelinに接続した状態でのiPodのサムホイールの使用
この機能は、5G iPod、nano、あるいはそれ以降のモデルで、かつiPodが新しいソフトウェアを搭載している場合のみ有効です。3Gまたは4GのiPod、あるいはminiを接続した場合は機能しません。Zeppelinに接続したiPodのサムホイールを使用して音量を調整する場合、Zeppelin自体の音量レベルが調整され、iPodのスクリーンに表示されます。iPodの内部的な音量設定は変更されないので、iPodを取り外すとすぐに以前のヘッドフォン用レベルに戻ります。
Return to Top7. 「Zeppelinの音量を本体のコントロールまたはリモコンで変更すると、最大音量に近づくと白色、最大/最小音量になると赤色のLEDが点灯するが、iPodのサムホイール使用時はLEDが点灯しない。」
これは正常な動作です。iPodで音量レベルを調整する場合は、iPodのスクリーンに表示される音量レベルを見ることができるからです。Zeppelinのリモコンの使用時、遠くてiPodのスクリーンが見えないときのために、LED表示が装備されています。
Return to Top8. 一部のトラックが予想される音量で再生されない。
iPodには、すべてのトラックの平均音量をリセットしほぼ同じにする、サウンドチェックと呼ばれる機能があります。この機能は、シャッフルで再生する場合やミックスジャンルのプレイリストを再生する場合に便利です。サウンドチェックをオンにしている場合、一部のトラックは本来よりも音量が小さくなります。iPodのメインメニューから「設定」、次に「サウンドチェック」を選択します。「オフ」に切り替えると、トラックの本来の音量レベルに戻ります。
Return to Top9. ZeppelinでのiPhoneの使用
ZeppelinはiPhoneの音楽を再生することができますが、この点についてZeppelinが他のほとんどの接続スピーカーとは異なるものであることをiPhoneは認識しません。そのため、iPhoneを接続すると、iPhoneに次の2つのメッセージのどちらかが表示されます。
電話機能が無効になっている場合のメッセージ:
「このアクセサリーはiPhone用ではありません。OK?」
そのまま「OK」を押すと、iPhoneは、インターフェイスが異なる以外は5G iPodと同様に、Zeppelinの取扱説明書に記載された全機能を備えて動作します。
電話機能が有効になっている場合のメッセージ:
「このアクセサリーはiPhone用ではありません。オーディオによる干渉問題を低減するためにエアープレーンモード(Airplane Mode)にしますか?(この場合電話をかけたり受けたりできなくなります) Yes/No」
「Yes」を押すと、電話機能が無効になり、エアープレーンモード(Airplane Mode)が適用されます。Zeppelinは干渉されないように考慮されているため、「No」を押しても音楽を聴くことができます。着信があった場合、ZeppelinからiPhoneの呼び出し音が鳴り、音楽はミュートされます。
かかってきた電話を受けるには、iPhoneをZeppelinから取り外し、通話終了時に元に戻します。現在、Zeppelinに接続した状態でのiPhoneの電話機能はサポートされません。
Return to Top10. Zeppelinの外箱に記載されているよりも古いモデルのiPodは使用できますか?
shuffleおよび3Gより以前のiPodモデルは、Appleが現行モデルで使用している30ピンのコネクタを導入する前に設計されました。そのため、それら旧モデルはZeppelinのドッキングポートに接続できません。他のセカンドソースと同様に、ヘッドフォン出力をZeppelinの背面にあるAUX入力に接続することにより、Zeppelinを使って再生することができます。ヘッドフォン出力の使用時は、iPod自体の音量は最大音量のおよそ75%に設定してください。
3G iPodはZeppelinの接続ポートに接続して4G iPodと同様に再生できますが、Zeppelinを使用した充電は行われません。これは、3Gでは現行モデルとは異なる充電方式が使用されているためです。
Return to Top11. 「iPodをZeppelinに接続後、一定時間iPodのスクリーンに充電中アイコンが表示される。」
これは故障ではありません。ただし、iPodのバッテリーが極度に消耗し、ほぼ完全に放電しつくしてしまったような場合、正しく動作するためには一定時間iPodを充電する必要があります。その充電の間だけ、充電中アイコンが表示されます。iPodが必要最小限のレベルまで充電されると、通常の動作に戻ります。
Return to Top12. iPodをZeppelinに接続してもバックライトがつかない。
iPodをZeppelinに接続して、メインメニューから「Speakers」を選択します。「Backlight」をハイライトすると、4つのオプションから選択可能です。「Always Off」を選択しないようにします。
Return to Top13. ときどきiPodのスクリーンのほぼ全面が単色表示になる。
大容量のアルバムアートを5Gまたはnanoで設定すると、この現象が起こる場合があります。それ自体はバグではありません。単にiPodでの一部のアートワークの見え方であり、Zeppelinに接続しているかどうかは関係ありません。この現象を回避するには、大容量のアルバムアートを無効にする必要があります。メインメニューの「Speakers」にアクセスするために、iPodをZeppelinに接続します。「Speakers」を選択し、「Large Album Art」をハイライトして、「Off」に切り替えます。
Return to Top14. 「Zeppelin背面のAUXジャックを用いてiPod以外の音楽ソースをそのソースの音量コントロールで使用するときの最適な音量レベルとは?」
これは通常、アナログソース使用時に当てはまります。ヘッドフォンソケットから出力する場合、AUXソースの音量コントロールは最大音量のおよそ75%に設定してください。ライン出力を使用する場合(通常はRCAフォノのツインソケットを使用)、ソース音量は最大音量のおよそ90%に設定してください。デジタル出力には通常、音量調整はありません。
Return to Top15. ZeppelinのAUXソケットを用いてiPod以外のソースを再生するときに使用するケーブル
アナログソースには、iPodのヘッドフォンに使用するプラグと同様の、ミニステレオジャックプラグでZeppelinに接続する2芯同軸ケーブルが必要です。このプラグには、金属端子上に、左、右、および接地接触を分ける2本の黒いリングがあります。ソース側で必要となるプラグはソースによって異なります。MP3プレイヤー、ノート型パソコン、ポータブルCDプレイヤーなどがソースである場合、おそらくヘッドフォンソケットからの出力となり、同じ形式のミニジャックが必要になります。ソースにライン出力がある場合(たとえば標準的な積み重ね方式のCDプレイヤーや高性能コンピュータサウンドカード)、ソース側でRCAフォノプラグが2つ必要になることがあります。
デジタルソースには、TOSlinkとも呼ばれる光ファイバーケーブルを使用します。標準的なTOSlinkの先端は、短く太いブロック状をしていますが、ZeppelinやApple Airport Expressといった一部のデバイスでは光ミニジャックプラグを使用します。光ミニジャックプラグ付きのケーブルを購入するか、適切なアダプタを用いて標準プラグを使用することができます。光ミニジャックはアナログ用のミニジャックと同じ外形ですが、黒いリングはなく、先端を通る光線のための光ファイバーがあります。
Return to Top16. 接続したiPodのサムホイールでZeppelinの音量を変更できない。
この機能は、5G iPod、nano、あるいはそれ以降のモデルでのみ使用できます。
これらのモデルを使用しているが正しく機能しないことがある場合は、iPodを接続した際の認証プロセスが完全に完了していないためと考えられます。また、iPodがZeppelinの接続ポートに正しく置かれていないことも考えられます。iPodをいったん取り外し、もう一度置き直してください。
サムホイールがまったく機能しない場合は、iPodソフトウェアの古いバージョンを使用している可能性があります。iTunesでiPodのソフトウェアの更新を確認してください。
Return to Top17. リモコンがいつもより遠くから操作できる場合がある。
Zeppelinの受信器は真正面からの赤外線に最もよく反応します。そのため、真正面にいる場合はいつでも最大の作動距離を得ることができます。そのほか、日光やフラットパネルTVからの赤外線などの影響を受けます。
Return to Top18. 「アルバムアート、プレイリスト、メニューアイテムを外部スクリーンに出力できない。」
iPod自体が、保存された写真のスライドショー(jpeg)とビデオ以外は出力できないためです。
Return to Top19. ビデオをまったく出力できない。
ビデオ出力がiPod上で有効になっていることを確認してください。iPodのメインメニューから、「ビデオ > ビデオ設定」に移動し、「TV出力」を「オン」にします。また、TV信号がお住まいの地域に合ったフォーマットに設定されていることを確認してください。
Return to Top20. USBケーブルの使用中に、iPodを接続した時にZeppelinがオンにならない。
ZeppelinとコンピュータとをUSBケーブルで接続し、電源をオフにしてから再びオンにすると(パワーリサイクル)、Zeppelinはソフトウェアの更新を受信するための特別なモードになります。このため、iPodを接続しても、Zeppelinは通常どおり完全にオンにはならず、スタンバイモードを維持します。Zeppelinはこの状態ではオンになって通常の操作はできません。
パワーリサイクルが発生しない場合、この状況は起こりません。また、USBケーブルがZeppelinだけに接続されコンピュータには接続されていない場合にも起こりません。
この問題を解決するには、USBケーブルをコンピュータから抜きます。
USBケーブルは新しいソフトウェアをインストールする場合のみ接続することをお勧めします。
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