
Bowers & Wilkinsでは、多くの人は音質だけを考慮してラウドスピーカーを購入するのではないということを理解しています。また、音質よりもデザインを優先するということは絶対にありませんが、商品のデザインと雰囲気も重要であると考えています。このことは、PM1をひと目ご覧いただければお分かりいただけるでしょう。技術的な理由や音質に関する理由から、ノーチラス・チューブ搭載トゥイーターを上部に配し、曲線を描くバッフルとケブラー・ドライブユニットも搭載しましたが、デザインにまとまりがあり、全体として見た目の美しさを作り出してもいます。そこにモカグロスの木製パネルとスタンドと組み合わせてみましょう。PM1はBowers & Wilkinsにおける最高の音質を誇る小型スピーカーであるばかりでなく、最も魅力的な商品のひとつであると自信を持っていうことができます。
スピーカー・キャビネットのよしあしはその強度と剛性で決まります。絶対に動かず、不活性をもつ構造を作り出し、スピーカー内に共振を発生させる振動を完全に排除し、音に影響を与えないようにすることが重要です。PM1のようにパワフルかつ繊細なスピーカーにとって、キャビネット・ブレーシングはさらに重要なポイントとなります。PM1を手に取れば、しっかりとした作りのスピーカーであることがすぐにわかります。外見からは分かりにくいのは、そのしっかりとした作りを実現した内部構造です。フラッグシップスピーカーである800 Diamondシリーズと同様、PM1にはマトリックス補強構造が採用されており、格子状に連結した非常に強力なパネルがスピーカーを安定し、動かない状態にしっかりと保ちます。それによって、ドライブユニットの音だけが聞こえ、その周囲のキャビネットから発生する音は聞こえないのです。

世界有数のレコーディングスタジオがBowers & Wilkins 800 Seriesラウドスピーカーを熱烈に支持する理由をご覧ください。
Abbey Road Studios(アビー・ロード・スタジオ)