C1-Nautilus-Tech

常識を変える

Nautilusを設計する際、私たちは、「これまで誰も聞いたことがないような最高のスピーカーを作るためならば、異例であろうが何だろうが必要なことは何でもする」と決めました。そして、ドライブユニットからキャビネットのエンクロージャーまで、ありとあらゆる面から抜本的に考え直しました。「スピーカーのあるべき姿」に関するあらゆる先入観を疑問視し、ルールブックは破り捨て、Nautilusを考え出すプロセスで書き直していったのです。

自然から学ぶ

Nautilusの形は、発想こそ自然から得たものの、純粋な科学から導き出したものです。テーパリングチューブは、澄みきった高音部とミッドレンジを求めて設計されたものですが、最長3mともなると当然標準のキャビネットには納まりません。デザイナーは、試行錯誤を重ねた末、自然をモチーフにしたらせん形にすると場所を取らずパフォーマンスも損なわれないことに思い至りました。まず、機能があり、その機能を実現するために有機的な形になったということです。

発見の技

音響科学を駆使したスピーカー設計にも限度があり、実験も欠かせません。Nautilus開発の際、ドライブユニットのエンクロージャーについては実験を重ね、ついに音響的に優れた、先細りのホルンの形に行き着きました。

5年に及ぶ探求

Nautilusを支えている科学は、ステイニングにある研究開発施設で生まれたものです。通称「音の大学」といわれるこの研究施設は、音の再生の分析を専門として作られた世界初の施設です。

Nautilus-Tech-nature

Nautilus

Nautilusの外観は異彩を放っています。後ろから出ている長い先細のパイプ、曲線を描くらせん状のボディ、まるで液体を流したような艶やかな仕上げは実に個性的です。先細のチューブから曲線的な外観まで、そして堅い材料から重い台座まで、どれもが音響パフォーマンスを向上させることだけを目指したものです。

テイパリング・チューブ

逆向きホルン: Nautilusは、音を増幅するのではなく、チューブを先細りにして各ドライバーの後ろから出る音が消えるようになっています。こうすることによって、スピーカーの前面からは可能な限り純粋なサウンドが流れ、背面からは全く音が出ません。

完璧なピストンモーション

Nautilusには独自のアクティブ・クロスオーバーが採用され、4基の各ドライバーが担当する周波数帯内で集中的に動作します。そのため、より堅い材料を使い、可動性、剛性、正確性に優れた完全なピストン運動ができます。

Nautilus-Technology C3

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